【日本】創業1400年!世界最古の日本企業のヒミツとは・・・
世界最古の企業の経営哲学
「次の経営哲学を持つ会社がある。その名は?」という問いがある。正解はなんだろうか。
(1)判断・決断のよりどころとなる企業理念がある
(2)顧客第一主義を貫いている
(3)イノベーションを追求している
(4)自社の身の丈を知り、分を超えたことはしない
(5)謙虚さを忘れずに質素にする
(6)人を尊重し、コミュニケーションを大切にする
(7)部下を人として大切に扱う
(8)協調精神を重視する
(9)すべてに対し、私心なく正直に対応する
(10)利益至上主義を慎み、適正価格を維持する
(11)ブランドや信用を大切にする
(12)創業精神を大切にする
その答えは、世界最古の企業である金剛組だ。誕生はなんと578年で、実に1400年以上の長い歳月を生き抜いてきた会社である。
創業者は・・・
創業者の金剛重光は、聖徳太子の命を受けて百済から招かれた3人の工匠の1人であり、四天王寺や法隆寺の建設に携わったという。宮大工集団として社寺の普請に関わっていた金剛組は、2005年に高松建設(現・高松コンストラクショングループ)の傘下に入ったが、金剛組のブランドは連綿と続いている。
<viaネタりか>
2: :2015/10/29(木)09:01:08 ID:
>2005年に高松建設(現・高松コンストラクショングループ)の傘下に入った
ふーん、一時世界最古企業、倒産みたいなニュースでてたけど、救済されてたん?
4: :2015/10/29(木)09:38:22 ID:
引用元:http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1446076565/l1000