【アメリカ】偽物のウォーホル作品を展示していた!?
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北アメリカのニュース
ウォーホル作品、実は偽物=すり替え気付かず数年展示か
米ロサンゼルスの映画編集会社が所有し、社内に展示していた米ポップアートの巨匠アンディ・ウォーホル(1928~87年)の作品が、カラーコピーにすり替えられていたことが10日までに分かった。
盗まれたのはいつ!?
数年前に盗まれた可能性もあり、同社は偽物と気付かず展示し続けていた。作品は「絶滅危惧種」など80年代に制作されたシルクスクリーン版画の計9枚で、総額35万ドル(約4200万円)相当。
ロス市警が捜査
盗まれた作品の一つに似た作品が2011年10月に競売で落札されており、ロス市警は競売会社に情報提供を求めたという。
<via 時事ドットコム>
3: :2015/09/11(金)20:23:10 ID:
4: :2015/09/11(金)20:26:05 ID:
8: :2015/09/11(金)21:05:33 ID:
9: :2015/09/11(金)21:08:43 ID:
10: :2015/09/11(金)21:08:50 ID:
11: :2015/09/11(金)21:14:37 ID:
ウォーホルの作品て元々印刷物じゃないのか?
シルクスクリーン、でさえないんじゃねえの?
12: :2015/09/11(金)21:25:25 ID:
13: :2015/09/11(金)21:33:35 ID:
15: :2015/09/11(金)22:12:34 ID:
電子基板にハンダ乗せるときと同じ手法か。
あれも印刷だから、コピー品の違いって大差ないと思うが
見る人が見ればわかったってことか。
16: :2015/09/11(金)22:28:04 ID:
正直こんなのが高値とか理解できない
24: :2015/09/13(日)00:26:46 ID:
筆のタッチとかそんな微妙なもんないじゃんね
27: :2015/09/14(月)10:14:50 ID:
ウォーホルの作品はボップアートを世に広めた、と言う歴史的価値が大きいのでコレクターが欲しがる
部屋に飾るなら本物でもコピーでも変わらないとは思う