富士フィルム 『アビガン』エボラ治療薬として年明けにも国際承認!!
ソトゴトニュース
アビガン錠が国際承認される可能性
富士フイルムホールディングスは11日、子会社の富山化学工業が開発した「アビガン錠」について、年末から年明けにもエボラ出血熱の
治療薬として国際的に承認される可能性があるとの見通しを示した。
11月中旬から臨床試験
アビガン錠は、エボラ熱の治療薬として承認を受けるため、フランスとギニアの両政府が共同で、11月中旬から、ギニアの患者60人による臨床試験(治験)に入る。治験の結果は12月末にも出て、その後1カ月程度で医薬品の承認を受ける見通し。
<via:ロイター>
ネットの反応
2: :2014/11/12(水)13:16:11 ID:
早いな、特例許可レベルでいい気も駿河
3: :2014/11/12(水)13:27:51 ID:
これは是非とも実現して欲しい
まあ人間という細胞を殺す為のキラー細胞的存在だったんだろうけども
生きたいと思ってる人に生きる選択肢を与える事は別に悪いことじゃないとは思う
まあ人間という細胞を殺す為のキラー細胞的存在だったんだろうけども
生きたいと思ってる人に生きる選択肢を与える事は別に悪いことじゃないとは思う